








埼玉県久喜市の「富士見乳児院」では、
24時間365日にわたり、乳幼児を預かり、見守り、育てています。
子ども達にとって、乳児院は安心できる“おうち”です。
一緒に泣き、笑い、成長を喜び、心に寄り添えるよう、努力をしています。
当院について





様々な事情によって家庭で赤ちゃんのお世話ができないときに、赤ちゃんを一時的にお預かりし、24時間 365 日を通して赤ちゃんのお世話をお手伝いします。人の育ちにおいてとても重要な時期ですので、赤ちゃん が安心して健全に育つように、チームで力を合わせ大切に育てます。

赤ちゃんにとって保護者とのつながりは、かけがえのないものです。 乳児院は、離れて暮らす親と子の関係性をつないで、家庭に帰るためにサポートし、応援します。里親家庭と巡り会えたときは、出会いから始まる新しい家族を、共に寄り添い、しっかり支えていきます。

どの子ども達も、暮らしている地域の中で、地域の方の見守りの元、健やかに育っていけることを目指します。地域で暮らす子どもとその保護者の支援にも力を注いでいます。富士見乳児院では久喜市の他幸手市・白岡市・川口市・戸田市・吉川市・越谷市・上尾市・さいたま市・春 日部市・鴻巣市・杉戸町の12市町と事業受託契約を結んでいます。
私たちの取り組み





私たち社会福祉法人愛全会は、子どもたちの基本的人権を尊重し、一人ひとりの乳幼児が安心して健やかに成長できるよう、支援することを使命としています。
法人としての責任をしっかりと果たし、地域社会との連携を深めながら、子どもたち一人ひとりの個性やニーズに応じたケアを提供しています。
一法人一施設として、地域の皆様と協力しながら、愛と思いやりに満ちた環境の中で、子どもたちが心身ともに成長発育し、将来にわたって幸せに暮らせるよう、その実現に日々努めてまいります。
今後も、皆様の温かいご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。
理事長野口 ひろみ




乳児院は、さまざまな理由により家庭で育てることができない乳幼児を、児童相談所を通じてお預かりする施設です。
乳児院には大きな役割が三つあります。
ひとつめは、今、目の前にいる児童の命を守り育むこと。
ふたつめは、成長した児童(または成人)に、在籍時の様子を伝え、幼少時を共有すること。
みっつめは、言語で充分表現のできない児童の思いを受けとめ、代弁すること。
また、一日も早い家庭引き取りを目指して、保護者の方と信頼関係を構築し育児スキル等を身につけるための支援をしています。
人の生涯の基盤となる大切な時期に保育士、看護師、心理士、栄養士といった専門職が、時に向き合い、時に寄り添いながら、児童の未来につながる今を積み重ねています。
施設長志満 恵子


